くらしに身近な問題として、社会的関心も高いプラスチックごみ。国や企業でも、削減に向けた取り組みを始めています。そのひとつが、2022年の施行に向け、国会で審議されている「プラスチック資源循環促進法案」。コンビニなどで提供されるプラスチックスプーンの有料化を含む、プラごみの削減へ向けた施策です。

そこで「オレンジページくらし予報」では、国内在住の20歳以上の女性を対象に、プラスプーン・フォーク有料化について調査。

「有料化」には多くの人が賛成としつつも、プラスチックごみ削減に対する有効性については、疑問を抱いている人が少なからずいることがわかりました。

詳しくはこちら>>