両国会場の様子。現在は閉鎖されている「幻の3番線ホーム」でマルシェを開催し、非日常的なスペースと当日限定で販売される品々やその風景に会場は大興奮。会場には海外からのお客さんの姿も。
マルシェでは福島、宮城、岩手、茨城県の特産品を販売
首都圏ではなかなか手に入らない各地域の逸品を前に、会場は買い物に訪れたご家族で大にぎわい。
マルシェでは茨城県産のさつまいも「紅はるか」詰め放題も実施。子どもも大人も楽しんで大盛況!
放射線は自然界に普通に存在し、じつは身近なものであるということを実験ワークショップを通じて学び、被災地の食品の安全性に対する取組みをパネル展示を見て来場者は、放射性物質について正しく知り理解を深めた。
料理研究家・近藤幸子さんと、放射線出前授業講師・秋津裕さんによる「マルシェを10倍楽しむトークショー」も開催。放射性物質についてグラフや表で学び、被災地の魅力を紹介。30分のトークもあっという間に終了。
ららぽーと横浜、JR両国駅3番線ホームでのイベントの様子をWEB記事、ダイジェスト動画として配信。動画は日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国語それぞれのバージョンで制作。